ドリル活用 どの子も分かる算数プリントは共働きのママにオススメ!
最近の子って、早い子は幼稚園から公文や学研、塾に通ってますよね。
小学校の周りを見ると先取り教育で小1でかけ算や分数ができる子なんて山ほどいます。
我が家は塾よりもドリルを活用派なのですが、
かと言ってつきっきりで勉強を教える時間もない。。
そんな時に、本屋さんで見つけたのが、どの子も分かる算数プリント。
高い割に問題数が少ないという印象だったのですが、すごーく丁寧に書いてあるので、分かりやすい。
学校でまだ習っていない範囲は、さすがに説明をしないとわからないみたいでしたが、後ろの方に指導法が書いてあるので、その通りに簡単に説明すると、解けました!
それに、今はさくらんぼ計算とかいう方法で解かせるようなので、平成初期の教育を受けた私には指導法見ないとやり方がわからない。笑
指導法にさーッと目を通して、こういう風に解いてね、と一言添えてから解かせるだけでOK。
学研の毎日のドリルをやらせてたのですが、計算量をこなすためのドリルなので、学校で習ったばかりのところ、習っていないところで躓いてしまいました。苦手意識が生まれる前に、やり方を変えなければと思っていたところに、ちょうどこのドリルに出会えてよかった!
一冊で算数のいろんな単元をカバーしてるので、コスパがいいような気がしてきました。まずはこのドリルをやってから、こなすための毎日のドリルに移行すればいいかもしれないですね!この方法でしばらくやってみたいと思います。