ドリル活用 久しぶりの毎日のドリル
毎日のドリルを買ったきっかけは、ハムスターを育てられるから。
ドリルが両面一枚終わるたびにエサがもらえて、育てているハムスターの秘密が知れたり、称号をもらえたり、ハムスターが過ごす部屋がグレードアップしたり。笑
さらに、ドリルが一冊終わるとメダルがもらえて、メダルを集めると違う卵からキャラクターが生まれます!
子どももすごく喜んで、最初は頑張ってドリルに取り組んでいました。
何冊か終わって、ペンギンを生まれさせるところまでいきました。
でも、やっぱりただのドリルなので、少し内容が難しくなるとやりたくないと言ったりで、ペンギンと疎遠になってました。
躓いた場所を別のドリルで補完したり、賢くなるパズルにハマったりで、いつしか私もエサあげなくていいのー?という声掛けすらしなくなっていましたが。。
ある休みの日の朝、私のスマホを触っていて思い出したのか、ママ!ドリルやってエサあげる!と言い出しました。
久しぶりの毎日のドリル登場。
学校で習ったところの復習を兼ねて、漢字をやりました。
久しぶりにアプリを開くと、
お腹が空いてヘロヘロとのこと。笑
エサあげれなくて、ごめんね。
さらにドリルを1ページすると、称号がもらえました!
30日ぶりにおべんきょう。
よく考えられてます。
こどもを飽きさせない、そして中断してもまたやろうかなと思わせてくれるアプリです。
どの子も分かる算数プリントで丁寧に学習しているので、一通り終わったら復習として毎日のドリルに取り組ませようと思います。
冬休みなのでちょうどいいです。